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「東大宮アートフェスティバル」参加レポート
 大宮アルディージャでは、3月29日(土)に東大宮駅開通50周年記念事業および見沼区誕生10周年記念事業として開催された「東大宮アートフェスティバル」に、クラブマスコット アルディが参加しましたので、その模様をお伝えいたします。

 この「東大宮アートフェスティバル」は、地域の文化や歴史、芸術の素晴らしさを多くの区民にPRし、これからのより良い地域環境を市民・事業者・学校などが一つになりつくりあげていくことの大切さをこの事業を通じて創出することを目的として開催されました。
 今回は「花」をテーマに文化芸術を表現し、地域の魅力を伝えると共に、子ども達への夢、希望、チャレンジが生まれるような、文化・芸術による感動と元気の発信が行われました。

 東大宮駅西口駅前に設置された特設ステージでの開会式では、アルディが参加しご紹介をいただきました。また、開会式終了後は会場となった東大宮駅西口駅前広場やJAさいたま、原際公園、東大宮コミュニティセンターなどを周回し、参加者との記念写真の撮影などを行いました。イベント中は、「いつも応援してるよ」「これから柏まで応援にいくからね」「今日は勝てよ」などと多くの方に応援の声をかけていただきました。


開会式の様子

アルディも紹介いただきました

どこへ行っても大人気!

線路の横にミニ新幹線!

ステージイベントも盛況でした
 大宮アルディージャでは、「スポーツを通じて夢と感動をわかち合える、より良い地域社会の実現に貢献します。」という理念のもと、スポーツを中心とした様々な活動を通じて、地域の発展に貢献できるよう、これからも活動を続けて参ります。今後ともご支援とご声援を宜しくお願いいたします。


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