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　3月29日(土)、大宮アルディージャでは、七里総合公園北側遊具広場にて「目指せ日本一!サクラサク見沼田んぼプロジェクト平成25年度植樹祭」に参加いたしましたので、その模様をお伝えいたします。

　「目指せ日本一!サクラサク見沼田んぼプロジェクト」とは、平成25年11月よりスタートしたプロジェクトで、見沼代用水の西縁、東縁の現在でも見事に咲いている桜並木をさらに増やし見沼田んぼをステージに5年間で、総延長20km超の日本一の桜回廊づくりを行います。

　今回の植樹祭には、市民・団体・企業様からの寄付により行われました。天候に恵まれた会場となった七里総合公園北側遊具広場には、さいたま市長清水様出席のもと、式典に続き、約100名以上の方が参加し、桜の苗木の植樹を行いました。




植樹祭会場

さいたま市清水市長様のご挨拶

鈴木社長も植樹を行いました

当日植樹された桜の苗木

東宮下小学校生徒様による植樹

何年後にはこのような桜並木に・・・
　大宮アルディージャでは、これからも「スポーツを通じて夢と感動をわかち合える、より良い地域社会の実現に貢献します。」という理念のもと、ファン・サポーター、地域社会の皆さまとともに、環境にやさしい活動を自ら実践し、また皆さまに働きかけることで、資源確保、地域環境保全に努め、暮らしやすい持続可能な地域社会を目指します。