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上田 清司 埼玉県知事への2014シーズン中間報告レポート

 6月12日(木)、大宮アルディージャ 取締役管理本部長 東山 雄二、大熊 清 監督、村上 和弘 副キャプテンが、上田 清司 埼玉県知事を訪問し、2014シーズンの中間報告を行いましたのでその模様をお知らせいたします。

 はじめに、東山 雄二 取締役管理本部長から今シーズンの多大なるご支援・ご声援への感謝を申し上げ、上田県知事からは、「チームは厳しい状況のようですが、浮上のきっかけを掴み大宮・浦和の両チームが活躍して埼玉県全体が元気になるように、頑張ってください」と激励のお言葉を頂きました。

大熊 清 監督からは、「日頃よりアルディージャ後援会名誉会長としてもご支援を頂きありがとうございます。シーズン前半は、厳しい戦いを強いられていますが、若い選手も伸びてきているので後半戦は調子を上げていきたいと思います」と後半戦での巻き返しに向け、今後の抱負をお伝えしました。

 村上副キャプテンは「いつもご支援・ご声援を頂きありがとうございます。選手は必死にプレーしていますが、なかなか簡単には結果が出ないこの世界とはいえ、私もプロ生活16年が経ち、大宮でも5シーズン目を迎えたので、個人としてもチームとしても結果を残したいと思います」と力強く意気込みを語りました。



上田県知事から、後半戦に向けて激励のお言葉

「浮上のきっかけを掴み大宮・浦和の両チームが活躍して埼玉県全体が元気になるように頑張ってください」

「若い選手も伸びてきているので、後半戦は調子を上げていきたい」と、後半戦の巻き返しを誓う大熊監督

「大宮でも5シーズン目を迎えたので、結果を残したい」と意気込みを話す村上副キャプテン
続いて、埼玉県議会を訪れ、議長 樋口 邦利、埼玉県議会サッカー振興議員連盟 野本 陽一 会長および宮崎 栄治郎 幹事長、埼玉県議会アルディージャ後援会 鈴木 弘 会長へご挨拶しました。



県議会の皆さまとの記念撮影の様子

樋口議長をはじめ、皆さまから後半戦に向けて激励のお言葉を頂きました

樋口議長からは、激励のお言葉に加え、ホームタウン活動に対するお褒めの声も頂きました

右から埼玉県議会サッカー振興議員連盟野本 陽一 会長、宮崎 栄治郎 幹事長、埼玉県議会アルディージャ後援会 鈴木 弘 会長

大宮アルディージャは、これからも「スポーツを通じて夢と感動をわかち合える、より良い地域社会の実現に貢献します。」という理念のもと、スポーツを中心とした様々な活動を通じて、地域の発展に貢献できるよう、様々な活動に取り組んでまいります。
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