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【スクールキャラバン】海老沼小学校訪問レポート

 大宮アルディージャでは、10月2日(木)に、さいたま市見沼区のさいたま市立海老沼小学校へU-12コーチが訪問しサッカー教室を行いましたので、その模様をお伝えいたします。

 この活動は、平日の午前中にアルディージャがホームタウンとして活動する、さいたま市西区・北区・大宮区・見沼区・岩槻区の各保育園・幼稚園・小学校へU-12コーチが訪問し、授業の時間をお借りしてサッカー教室を行うことで、サッカー・スポーツの素晴らしさに触れてもらうことを目的とし実施しています。

 今回は、見沼区にある海老沼小学校へ山本大スクールマスター、若松大樹U-12コーチ、西野幸一U-12コーチ、浅子達也U-12コーチが訪問し、95名の6年生の子どもたちと一緒にサッカーを行いました。先日訪問した大谷小学校同様、金澤選手も所属していた地元の少年団で普段からサッカーをしている子から、普段まったくサッカーをやらない子まで、皆積極的に楽しみながらボールを蹴りました。
 またサッカーが終わった後は、子供たちと一緒に教室で給食をいただきながらコミュニケーションを図りました。

 最後には、「サッカーのまち さいたま」で育つ小学生たちが、今後もサッカーを楽しんでくれるよう、オレンジ色サッカーボールをプレゼントしました。アルディージャのエンブレムが入った派手なボールは子供たちにも先生方にも大好評でした。
(ご協力:マインスポーツ株式会社様)













 大宮アルディージャでは、「スポーツを通じて夢と感動をわかち合える、より良い地域社会の実現に貢献します。」という理念のもと、スポーツを中心とした様々な活動を通じて、地域の発展に貢献できるよう、これからも活動を続けて参ります。今後ともご支援とご声援を宜しくお願いいたします。


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