NEWS

ニュース

「埼玉国際サッカーフェスティバル2018」併催イベント参加レポート
 3月18日(日)、「埼玉国際サッカーフェスティバル2018」の併催イベントに参加しました。

 埼玉国際サッカーフェスティバル実行委員会が主催する「埼玉国際サッカーフェスティバル2018」は、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会のレガシー創出に向けて、ユース世代を対象とした国際サッカー大会として開催され、埼玉県のユース世代の競技力の向上とサッカーを通じて国際交流を深めることを目指しています。

 併催イベントとして大宮アルディージャでは、浦和駒場スタジアムメインピッチにて、U-12コーチによる小学生向けのサッカー教室を、浦和レッズハートフルコーチと合同で実施。当日は天候にも恵まれ、参加した小学生は、汗を拭いながら力いっぱい走り回り、楽しそうにボールを追いかけていました。

 また、大宮アルディージャブースでは、創立20周年を記念した展示会を行いました。埼玉国際サッカーフェスティバルに出場しているアルディージャアカデミーの選手たちもブースに立ち寄ってくれたほか、ご来場されたたくさんのお客さまに大宮アルディージャの歴史などに触れていただくことができました。

 大会の詳細についてはこちらをご覧ください。(外部サイト)

 大宮アルディージャでは、「スポーツを通じて夢と感動をわかち合える、より良い地域社会の実現に貢献します。」という理念のもと、スポーツを中心とした様々な活動を通じて、地域の発展に貢献できるよう、これからも活動を続けてまいります。今後ともご支援とご声援をよろしくお願いいたします。
  • ホームタウン

FOLLOW US

パートナーバナー

アーカイブ