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　2月22日(日)、塚本 泰史アンバサダーが「2015さいたまシティマラソン」に参加しましたので、その模様をお伝えします。

　今年で4回目となる「2015さいたまシティマラソン」には事前応募の中から先着で選ばれた約15,000名が参加されました。メイン会場となったさいたまスーパーアリーナでは、前日からけやきひろばにおいて「スマートウエルネスさいたま健幸フォーラム」、「FM NACK5による番組生放送」、「東北復興支援イベント」などが行われるなど、大変な賑わいを見せました。

　塚本アンバサダ－は昨年に引き続き、応援ランナーとして参加し、今回はハーフの部に挑戦しました。さいたまスーパーアリーナを8:30にスタートし、肌寒さを感じる気候の中、さいたまシティマラソンに参加された皆さまとともに、さいたまの街を疾走しゴールを目指しました。さいたまスーパーアリーナをスタートした塚本アンバサダーは笑顔で挨拶を交わしたり、励ましの声を掛け合いながら交流を図り一歩一歩前に進みます。沿道からは本当にたくさんの方から激励をいただき、給水所では大会ボランティアの方たちから大きな力をいただきました。スタ－トから2時間35分、ゴール地点となるさいたまスーパーアリーナに戻ってきました。ゴール地点では時を同じくしてゴールを迎えた清水 勇人さいたま市長とお互いの健闘をたたえ合う場面もありました。

　大宮アルディージャでは、「スポーツを通じて夢と感動をわかち合える、より良い地域社会の実現に貢献します。」という理念のもと、スポーツを中心とした様々な活動を通じて、地域の発展に貢献できるよう、これからも活動を続けて参ります。今後ともご支援とご声援をよろしくお願いいたします。