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　5月26日(土)、さいたま市とJR東日本大宮支社が共同で開催した「鉄道のまち大宮 鉄道ふれあいフェア」に参加しました。

　今年で28回目を迎えた同イベントの開会式には、清水勇人さいたま市長や新藤信夫さいたま市議会議長が参加され、クラブマスコットのアルディも登場しました。その後、アルディは東口及び西口まちなか会場や車両センターを訪れ、たくさんの来場者と写真撮影を行うなどふれあいました。
　
　また、この日は9時から13時まで大宮総合車両センター内でキックターゲットを行い、子どもから大人まで、400名を超えるたくさんの方に参加していただくなど、会場は大いに賑わっていました。

　大宮アルディージャでは、「スポーツを通じて夢と感動をわかち合える、より良い地域社会の実現に貢献します。」という理念のもと、スポーツを中心とした様々な活動を通じて、地域の発展に貢献できるよう、これからも活動を続けてまいります。今後ともご支援とご声援をよろしくお願いいたします。