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ステラタウン「大宮アルディージャ創立20周年記念フェア」および 「DAZN presents パブリックビューイング」実施レポート
 6月23日(土)、オフィシャルパートナーのステラタウンとともに、「大宮アルディージャ創立20周年記念フェア」および「DAZN presents パブリックビューイング」を実施しました。

 本イベントは、クラブ創立20周年を記念し、ステラタウン全館でアルディージャへの応援気運を高める一日として企画いただきました。ステラタウンによるお楽しみ抽選会では、7月15日(日)に行われるステラタウンプレゼンツマッチ 明治安田生命J2リーグ 第23節・大分トリニータ戦のペア観戦チケットやホームゲームイベントへの参加権などを巡って、たくさんの方々にご参加いただきました。

 大宮アルディージャ創立20周年記念展では、1998年のクラブ創立からこれまでの歩みを振り返り、ご来館の皆さまにアルディージャの歴史をご覧いただきました。また、ステラタウンに初登場となったアルディふわふわは、子どもたちから大人気で、絶えず待機列ができるほどの盛況ぶりでした。その他にも、キックターゲットやスタンプラリー、オレンジコート ステラタウンの無料開放など、ご家族連れを中心にたくさんの方にご参加いただきました。

 クラブマスコットのアルディは、ステラタウン館内やオレンジコート ステラタウンを回遊しながら、ふれあいや記念撮影を行いました。

 そして18時からは、アウェイで行われた2018明治安田生命J2リーグ 第20節・京都サンガF.C.戦のパブリックビューイングを実施。司会・進行は、大宮アルディージャで選手としても活躍した斉藤雅人(現事業本部ビジョン推進グループ) が務め、悪天候の中でもステラタウンに駆けつけてくださった約120名のファン・サポーターの皆さまとともに、京都に向けて声援を送りました。

 ハーフタイムには第23節・大分トリニータ戦の観戦チケットが当たるアルディとのじゃんけん大会を実施し、大いに盛り上がりました。

 試合は、前半40分の茨田選手のゴールで一気に会場の熱が上がると、後半の大前選手とマテウス選手の得点の際には、皆さんが立ち上がって、周囲の仲間たちとハイタッチをして喜びをわかち合う姿が見られました。アルディージャが3-0で勝利し、見事3連勝を飾りました。

 本日は足元の悪い中、アウェイで戦うチームへ、最後まで声援を送りつづけていただきありがとうございました。次節・ホーム愛媛FC戦も、引き続き熱いご声援をよろしくお願いいたします。

 大宮アルディージャでは、「スポーツを通じて夢と感動をわかち合える、より良い地域社会の実現に貢献します。」という理念のもと、スポーツを中心とした様々な活動を通じて、地域の発展に貢献できるよう、これからも活動を続けてまいります。今後ともご支援とご声援をよろしくお願いいたします。
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