NEWS
ニュース
「2018 人形のまち 岩槻まつり」 参加レポート
8月19日(日)、サッカーを通じた地域振興の一環として、「2018 人形のまち 岩槻まつり」に参加しました。
昭和51年に第1回を開催して以来、今年で43回目を迎えた 「人形のまち 岩槻まつり」は、岩槻城下の自然と歴史、伝統、文化を伝承する真夏の一大イベントとして定着し、今年も恒例の「ジャンボ雛段」や「人形仮装パレード」が実施されるなど、岩槻ならではの催し物が行われました。
大宮アルディージャブースでは、普段ホームゲームの運営をお手伝いいただいているサポートスタッフの皆さまにご協力いただき、アルディふわふわドームを設置。また、アルディージャ後援会よりご提供いただいた、アルディージャシールの貼付けやうちわの配布も行い、どちらも大変多くの皆さまにお立ち寄りいただきました。クラブマスコットのアルディが登場した際には、お子さまを中心として多くの皆さまに喜んでいただき、ブース前は笑顔であふれていました。
大宮アルディージャでは、「スポーツを通じて夢と感動をわかち合える、より良い地域社会の実現に貢献します。」という理念の下、スポーツを中心とした様々な活動を通じて、地域の発展に貢献できるよう、これからも活動を続けてまいります。今後ともご支援とご声援をよろしくお願いいたします。
昭和51年に第1回を開催して以来、今年で43回目を迎えた 「人形のまち 岩槻まつり」は、岩槻城下の自然と歴史、伝統、文化を伝承する真夏の一大イベントとして定着し、今年も恒例の「ジャンボ雛段」や「人形仮装パレード」が実施されるなど、岩槻ならではの催し物が行われました。
大宮アルディージャブースでは、普段ホームゲームの運営をお手伝いいただいているサポートスタッフの皆さまにご協力いただき、アルディふわふわドームを設置。また、アルディージャ後援会よりご提供いただいた、アルディージャシールの貼付けやうちわの配布も行い、どちらも大変多くの皆さまにお立ち寄りいただきました。クラブマスコットのアルディが登場した際には、お子さまを中心として多くの皆さまに喜んでいただき、ブース前は笑顔であふれていました。
大宮アルディージャでは、「スポーツを通じて夢と感動をわかち合える、より良い地域社会の実現に貢献します。」という理念の下、スポーツを中心とした様々な活動を通じて、地域の発展に貢献できるよう、これからも活動を続けてまいります。今後ともご支援とご声援をよろしくお願いいたします。
- ホームタウン