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「平成30年 秋の全国交通安全運動 出発式」参加レポート
 9月20日(木)、さいたま市西区の青葉園南駐車場で行われた「平成30年 秋の全国交通安全運動 出発式」に、塚本泰史クラブアンバサダーがクラブを代表して参加しました。 

 出発式は、斎藤和洋大宮西警察署長のご挨拶から始まり、現在さいたま市で「交通死亡事故多発非常事態宣言」が発令されていることや、高齢者ならびに自転車利用者に対する事故防止についてのお話がありました。その後、さいたま市西区交通安全広報大使に任命されている大宮アルディージャを代表して、塚本アンバサダーが交通安全宣言を行い、一人ひとりの交通安全に対する意識高揚と、地域ぐるみの交通安全対策の大切さを呼び掛けました。

 なお、秋の全国交通安全運動の概要などは以下の通りです。皆さまのご理解とご協力を、よろしくお願いいたします。

■平成30年 秋の全国交通安全運動
・実施期間:平成30年9月21日(金)から9月30日(日)までの10日間
・実施概要はこちら

■関連情報
・さいたま市西区は、毎月21日を「西区自転車マナーアップの日」とし、啓発を行ってます。
・詳細はこちら


 大宮アルディージャでは、「スポーツを通じて夢と感動をわかち合える、より良い地域社会の実現に貢献します。」という理念の下、スポーツを中心とした様々な活動を通じて、地域の発展に貢献できるよう、これからも活動を続けてまいります。今後ともご支援とご声援をよろしくお願いいたします。
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