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「第31回県民総合体育大会 スポーツフェスティバル2018」参加レポート
 9月23日(日)、埼玉県立大学にて開催された「第31回県民総合体育大会 スポーツフェスティバル2018」に、伊東真吾U-12コーチ、大沢朋也U-12コーチ、遠藤竜助U-12コーチが参加しました。

 本イベントは、県民総合体育大会事業(スポーツ普及事業)の一環として、家族を対象にスポーツを実施する場と機会の提供を目的に開催され、県内を活動拠点とするプロ・トップスポーツ団体と連携し「プライドリームス埼玉 ファミリースポーツ体験」を行いました。大宮アルディージャの他、ちふれASエルフェン埼玉、埼玉西武ライオンズ、埼玉上尾メディックスの4チームが参加しました。

 今回は、約100組200名の親子が参加。鬼ごっこ形式のウォーミングアップのあと、4つのグループに分かれて、サッカー、野球、バレーボールの中から2種目ずつ選択して体を動かしました。昼食を挟んだ丸一日のプログラムの中で、親子で協力してプレーする姿や笑顔で競い合う姿、スポーツを楽しんでいる姿がたくさん見られる、とても温かな時間となりました。

プライドリームス埼玉
“スポーツで埼玉をもっと元気に!!”のキャッチフレーズのもと、埼玉県内に本拠地を置き、全国トップリーグに所属しているチーム(浦和レッズ、浦和レッズレディース、大崎電気ハンドボール部、大宮アルディージャ、埼玉西武ライオンズ、埼玉ブロンコス、ちふれASエルフェン埼玉、埼玉上尾メディックス、戸田中央総合病院女子ソフトボール部) により活動を行っています。

 大宮アルディージャでは、「スポーツを通じて夢と感動をわかち合える、より良い地域社会の実現に貢献します。」という理念の下、スポーツを中心とした様々な活動を通じて、地域の発展に貢献できるよう、これからも活動を続けてまいります。今後ともご支援とご声援をよろしくお願いいたします。
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