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　7月7日(火)に大宮ラクーンよしもと劇場で行われた「大宮ラクーンよしもと劇場1周年記念 大宮セブン 七夕発表会」に、塚本 泰史クラブアンバサダーとクラブマスコットのアルディが参加しましたので、その模様をお伝えします。

　劇場の1周年を記念して行われた記者会見では、ピースが司会を務め3つの重大発表が行われました。1つ目は、大宮セブンの「えんにち」が『さいたま市住みます芸人』に就任するという発表です。「えんにち」はアイパーさんが本庄市出身、望月さんが新座市出身という埼玉県出身コンビということで今回の抜擢となりました。
　続いて、2つ目の発表として、『大宮アルディージャ×大宮ラクーンよしもと劇場　コラボ企画決定！！』をあらためてご紹介いただきました。6月23日付で発表させていただいたコラボレーション企画の内容を塚本アンバサダーとアルディが、ピースのお二方と共にお集まりいただいた皆さまにご案内差し上げました。

◎コラボレーション企画について詳しくは、こちらから。

　そして、最後に3つ目の発表として『大宮セブン 新メンバー加入！！』として、新メンバーとして山田菜々さんの加入が発表されました。その後、フォトセッションなどが行われ、大宮アルディージャから今回のコラボレーション記念として大宮セブンの皆さまへ特製応援グッズを贈呈させていただきました。

　大宮アルディージャでは、「スポーツを通じて夢と感動をわかち合える、より良い地域社会の実現に貢献します。」という理念のもと、スポーツを中心とした様々な活動を通じて、地域の発展に貢献できるよう、これからも活動を続けてまいります。今後ともご支援とご声援をよろしくお願いいたします。