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「第2回大宮東口・西口対抗連結大綱引き大会」参加レポート
 10月14日(日)、大宮駅で行われた「第2回大宮東口・西口対抗連結 大綱引き大会」にクラブマスコットのアルディ&ミーヤが参加しました。

 このイベントは、JR大宮駅周辺の大型商業施設7社で構成する大宮RENKETSU祭実行委員会と、JR東日本大宮支社、鉄道博物館が連携し、“鉄道のまち”大宮地区全体の活性化を目指す連結コラボレーション企画「大宮駅RENKETSU祭」の企画として実施され、スペシャルゲストとして佐々木則夫トータルアドバイザーも参加しました。

 JR大宮駅 多胡駅長による開会の挨拶の後、小学生以下の子どもたちとマスコットたちによるエキシビションマッチが行われ、アルディ&ミーヤも参加。その後、東口チームと西口チームそれぞれ50人ずつの綱引きが行われ、一回戦の女性&子どもチームの対戦は東口が勝利を収めましたが、続く2回戦の男性チーム対決では西口が勝利。そのため、男女混合での3回戦を開催し今大会の雌雄を決することになりました。

 大歓声のなか行われた3回戦は、西口が圧倒的な力を見せつけて勝利。昨年のリベンジを果たしました。東口チームで参加した佐々木トータルアドバイザーは、険しい表情を浮かべながら一生懸命に綱を引っ張り、大会後は疲労の色を見せながらも充実した表情でした。また、大宮アルディージャのユニフォームやグッズを身にまとったファン・サポーターの皆さんも多数参加されており、綱引き大会を楽しんでいました。

 大宮アルディージャでは、「スポーツを通じて夢と感動をわかち合える、より良い地域社会の実現に貢献します。」という理念のもと、スポーツを中心とした様々な活動を通じて、地域の発展に貢献できるよう、これからも活動を続けてまいります。今後ともご支援とご声援をよろしくお願いいたします。
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