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　8月22日(土)、大宮夏まつりとして開催された「第45回指扇まつり」に、サッカーを通じた地域振興の一環としてクラブマスコットのアルディと大宮アルディージャ クラブアンバサダーの塚本泰史が参加しました。

　今年で45回目を迎えた「指扇まつり」では、囃子保存会のお囃子を披露。指扇中学校吹奏楽部による演奏、幼児キッズダンス、古くから指扇地区に伝わる市指定無形民俗文化財の餅つき踊りの披露など、様々なイベントが滝沼川遊水地にて開催されました。

　また、クラブマスコットのアルディと大宮アルディージャ クラブアンバサダーの塚本泰史が、地域の皆さまへうちわの配布や写真撮影を行うなどして多くの方とふれあい、「チームのJ1復帰を願っています」「頑張ってください」と声を掛けていただきました。

　大宮アルディージャでは、「スポーツを通じて夢と感動をわかち合える、より良い地域社会の実現に貢献します。」という理念のもと、スポーツを中心とした様々な活動を通じて、地域の発展に貢献できるよう、これからも活動を続けてまいります。今後ともご支援とご声援をよろしくお願いいたします。