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塚本アンバサダー「大宮アルディージャ 未来教室」実施レポート
 塚本泰史アンバサダーが9月9日(水)、「大宮アルディージャ 未来教室」を深谷市立花園小学校にて行いました。

 今年で2年目の活動となる「大宮アルディージャ 未来教室」は、9月20日(日)に熊谷スポーツ文化公園陸上競技場で行われる明治安田生命J2リーグ第32節・セレッソ大阪戦に合わせて、熊谷市および深谷市の小学校を対象として行う訪問授業です。サッカーやJリーグとふれ合う機会を通じてJリーガーをより身近に感じていただくことで、未来に向けて夢を持つことの大切さや夢を実現するために必要なことなどを、体感していただくことを目的としています。

 今回も塚本アンバサダーが自身の経験を元にした「夢」や「未来」についての授業を行い、「夢や目標を持つことの大切さ」や「今好きなことに取り組めることへの感謝」について小学生にメッセージを届けました。昨年に引き続く実施となった深谷市立花園小学校では、6年生3クラス総勢112名の児童が体育館に集合し、全員が集中して授業に参加しました。授業終了後には児童代表から感謝のメッセージと花束をいただきました。

 大宮アルディージャでは、「スポーツを通じて夢と感動をわかち合える、より良い地域社会の実現に貢献します。」という理念のもと、スポーツを中心とした様々な活動を通じて、地域の発展に貢献できるよう、これからも活動を続けてまいります。今後ともご支援とご声援をよろしくお願いいたします。
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