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　12月9日(日)、公益財団法人さいたま市公園緑地協会様の協働活動推進事業の一環として、NACK5スタジアム大宮で開催された「さいたま市公園緑地協会 少年少女サッカーフェスタ」に、大宮アルディージャU-12コーチが参加しました。

　今回のサッカーフェスタには、さいたま市北部少年サッカー指導者協議会加盟の少年団より、11チームの103名がご参加されました。開会式では、さいたま市公園緑地協会の忍田国彦さまよりご挨拶をいただきました。

　グループに分かれて準備体操などのウォーミングアップから始まり、リフティング、ボールコントロール、ドリブル、パス、ゲーム形式のトレーニングを行いました。参加した子どもたちはコーチ陣とたくさんコミュニケーションを取りながら、ピッチの上で明るく元気にプレーしていました。

　大宮アルディージャでは、「スポーツを通じて夢と感動をわかち合える、より良い地域社会の実現に貢献します。」という理念の下、スポーツを中心とした様々な活動を通じて、地域の発展に貢献できるよう、これからも活動を続けてまいります。