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三門雄大選手「鹿島建設プレゼンツ プライドリームス埼玉 トークフェスティバル2018」参加レポート
 12月11日(火)、三芳町文化会館 コピスみよしにて行われたトークイベント「鹿島建設プレゼンツ プライドリームス埼玉 トークフェスティバル2018」に参加しました。
 
 大宮アルディージャでは、「プライドリームス埼玉」として、“スポーツで埼玉をもっと元気に!!”のキャッチフレーズの下、埼玉県内に本拠地を置き、全国トップリーグに所属しているチームとともに活動を行っています。

 2010年から開催しており、今回で9回目となるトークフェスティバルには、大宮アルディージャの他、浦和レッズ、浦和レッズレディース、大崎電気ハンドボール部、埼玉西武ライオンズ、埼玉ブロンコス、ちふれASエルフェン埼玉、埼玉上尾メディックス、戸田中央総合病院メディックスの合計9チームが参加しました。

 第1部は各チームスタッフ、第2部は現役選手たちが登場。大宮アルディージャからは、第1部に広報グループの田口和生が、第2部にトップチームの三門雄大選手が参加しました。

 今年もナビゲーターを務めたTBSアナウンサー土井敏之さんの進行の下、第1部では、シーズンを通して選手とともに行動している田口広報が、仕事の喜びや本トークフェスでしか聞けないエピソードなどをお話ししました。

 第2部に出演した三門選手は三芳町出身で、本イベントの会場であるコピスみよしで成人式に参加したことや、自然が豊かな町内で色々なスポーツを楽しんだこと、今後の抱負などを語りました。トークショー終了後には、来場者とハイタッチでお別れをし、イベントは終了となりました。

 大宮アルディージャでは、「スポーツを通じて夢と感動をわかち合える、より良い地域社会の実現に貢献します。」という理念の下、スポーツを中心とした様々な活動を通じて、地域の発展に貢献できるよう、これからも活動を続けてまいります。
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