NEWS

ニュース

清水勇人さいたま市長・さいたま市議会 表敬訪問実施レポート
 12月12日(水)に森正志 代表取締役社長、菊地光将選手、大山啓輔選手が、清水勇人 さいたま市長とさいたま市議会を表敬訪問し、日頃からご支援いただいていることへの感謝をお伝えするとともに、2018シーズンの報告をさせていただきました。

 まず、さいたま市役所市長室を訪問し、清水市長、髙橋篤 副市長にお迎えいただきました。多大なるご支援を頂戴した御礼を森社長よりお伝えし、続いて、菊地選手と大山選手が今シーズンを振り返り、来シーズンに向けた意気込みをお話しさせていただきました。

■清水勇人 さいたま市長コメント
「今シーズンはJ1復帰という目標が達成できず残念でした。“さいたまダービー“で、またこの街をまた盛り上げてほしいとみんなが思っていますので、来シーズンこそはJ1復帰を達成できるように、ぜひ頑張ってください。期待しています」

 続いてさいたま市議会議長室を訪れ、さいたま市議会 新藤信夫 議長、関根信明 議員にお迎えいただきました。

■新藤信夫 さいたま市議会議長コメント
「各チームの力が拮抗しているシーズンでしたね。最後、あと少しのところで目標に届かず残念でした。来季は期待しているので、自動昇格の位置に入れるように頑張ってください。お祭りや清掃活動など、地域活動もこれからもぜひ続けてください」

■森正志 代表取締役社長コメント
「今シーズンも多大なるご支援をいただき、ありがとうございました。目指していた1年でのJ1復帰ができず、非常に残念です。プレーオフの際も、多くのファン・サポーターの皆さんに素晴らしい雰囲気を作っていただきました。来シーズンは必ずやJ1のステージに戻れるよう全力で戦ってまいりますので、引き続き、ご支援よろしくお願いいたします。」

■菊地光将 選手コメント
「いい練習はできていましたが結果が出ず、悔しいシーズンとなってしまいました。どんなときも変わらず応援してくれたファン・サポーターの皆さんには心から感謝しています。この状況から目を背けずに、来シーズンは必ずJ1に復帰できるよう、日々の練習から取り組んでいこうと思います。応援よろしくお願いいたします」

■大山啓輔 選手コメント
「20周年の記念の年で気合が入っていただけに、残念な結果とってしまいました。序盤でうまく勝ち点を積み重ねられなかったことが、響いてしまったのかなと思います。このオフシーズンはしっかりと準備を行い、来シーズンスタートダッシュがきれるようにしたいです。引き続き、ご支援をよろしくお願いいたします。」

 大宮アルディージャでは、「スポーツを通じて夢と感動をわかち合える、より良い地域社会の実現に貢献します。」という理念のもと、スポーツを中心とした様々な活動を通じて、地域の発展に貢献できるよう、これからも活動を続けてまいります。
  • ホームタウン

FOLLOW US

パートナーバナー

アーカイブ