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「見沼区少年少女サッカー教室」実施レポート
 11月15日(日)、さいたま市見沼区の堀崎公園サッカーグラウンドで行われた「見沼区少年少女サッカー教室」に、U-12コーチ、横山知伸選手、大屋翼選手、塚本泰史アンバサダーが参加しました。

 午前中に行われた幼児を対象とする「さいたまスポーツクラブ キッズサッカークリニック」に続き、午後は見沼区在住の小学生を対象とする「見沼区少年少女サッカー教室」を開催。大石裕弘 地域プロデュース部長、山本大スクールマスターに加え、若松大樹、椎名泰臣、元井淳、西野幸一、石亀晃、白井省悟、四分一龍之介の7名のU-12コーチが指導し、約200名の応募者の中から抽選で選ばれた約100名の子どもたちが参加しました。
 
 昨日の雨が嘘のような秋晴れの下、子どもたちは学年ごとにボールフィーリング、パスやドリブルの練習などを気持ち良さそうに楽しんでいました。昨日のホーム最終戦で活躍した横山選手と大屋選手も子どもたちと汗を流しながら、ボールを追いかけたり、コミュニケーションを積極的に取ったりしながらサッカーを楽しんでいました。

 サッカー教室が終わった後は、見沼区少年少女サッカー教室オリジナルトートバックがプレゼントされたり、両選手のサイン会が行われたりと、子どもたちも大満足の時間となりました。また、ホーム最終戦での「J2優勝・J1復帰決定」のお祝いの言葉を数多くの方にいただきました。

 大宮アルディージャでは、「スポーツを通じて夢と感動をわかち合える、より良い地域社会の実現に貢献します。」という理念のもと、スポーツを中心とした様々な活動を通じて、地域の発展に貢献できるよう、これからも活動を続けてまいります。今後ともご支援とご声援をよろしくお願いいたします。
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