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「埼玉国際サッカーフェスティバル2019」併催イベント参加レポート
 3月17日(日)、「埼玉国際サッカーフェスティバル2019」の最終日の併催イベントに参加しました。

 埼玉国際サッカーフェスティバル実行委員会が主催する「埼玉国際サッカーフェスティバル2019」は、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会のレガシー創出に向けて、ユース世代を対象とした国際サッカー大会として開催され、埼玉県のユース世代の競技力の向上とサッカーを通じて国際交流を深めることを目指しています。

 併催イベントでは、浦和駒場スタジアムメインピッチにて、大宮アルディージャ地域プロデュース部コーチと浦和レッズハートフルコーチが合同で、小学生向けのサッカー教室を実施。当日は天候にも恵まれ、参加した子どもたちは、汗を拭いながら力いっぱい走り回り、楽しそうにボールを追いかけていました。

 また、大宮アルディージャブースでは、埼玉県出身選手を中心とした選手紹介とスタンプラリーを行い、来場されたたくさんのお客さまに大宮アルディージャの選手を知っていただくことができました。

 大会の詳細についてはこちらをご覧ください。(外部サイト)

 大宮アルディージャでは、「スポーツを通じて夢と感動をわかち合える、より良い地域社会の実現に貢献します。」という理念のもと、スポーツを中心とした様々な活動を通じて、地域の発展に貢献できるよう、これからも活動を続けてまいります。
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