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　9月18日(月祝)、さいたま市西区役所で行われた「平成29年 秋の全国交通安全運動 出発式」に、「さいたま市交通安全広報大使」に任命されている塚本泰史アンバサダーがクラブを代表して参加しました。

　出発式は、主催者を代表して杉﨑惠子 大宮西警察署長のご挨拶から始まりました。そして、塚本アンバサダーも「これから日が暮れる時間が次第に早くなっていくので、より一層の交通安全を心掛けましょう」と呼び掛けを行いました。

　その後は、埼玉栄高等学校マーチングバンド部による演奏、西区役所から西大宮駅を経由して埼玉栄中学・高等学校までの交通安全パレード、さらには街頭キャンペーンが晴天の中で行われました。

　なお、秋の全国交通安全運動の概要などは以下の通りです。皆さまのご理解とご協力を、よろしくお願いいたします。


■平成29年 秋の全国交通安全運動


■運動期間
平成29年9月21日(木)～30日(土)までの10日間

■関連情報
毎月24日を「西区自転車マナーアップの日」とし、啓発を行っています。


　大宮アルディージャでは、「スポーツを通じて夢と感動をわかち合える、より良い地域社会の実現に貢献します。」という理念のもと、スポーツを中心とした様々な活動を通じて、地域の発展に貢献できるよう、これからも活動を続けてまいります。今後ともご支援とご声援をよろしくお願いいたします。