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Jリーグ社会連携本部が推進する「社会連携活動(シャレン!)」およびABC(アルディージャビジネスクラブ)のテーマの一つである「地域貢献活動を共有しよう!」に基づく活動として、以下の大宮アルディージャならびに大宮アルディージャVENTUSのホームゲームにおいて余剰食材の収集ブースを設置します。収集した食材は適時、さいたま市と連携し、県内子ども食堂および福祉施設等に寄贈します。
なお、11月はオレンジリボン・児童虐待防止推進月間であることを踏まえ、支援の輪を広げるために、さいたま市よりオレンジリボン活動の啓発品の配布も行います。

以下の推奨収集品(さいたま市が指定する以下記に記載のフードドライブ対象食品)を当日ブースまでお持ち寄りください。
[1] 賞味期限が明記され、期限まで1ヶ月以上のもの
[2] 常温で保存可能なもの(生鮮食品、冷凍食品は対象外)
[3] 未開封であるもの
[4] 破損で中身が出ていないもの
※スタジアム内での収集活動のため、缶・ビンはご遠慮ください。

11月7日(日)14:00キックオフ
2021明治安田生命J2リーグ第38節
大宮アルディージャ vs レノファ山口FC

11月13日(土)14:00キックオフ
2021-22 Yogibo WEリーグ第9節
大宮アルディージャVENTUS vs ちふれASエルフェン埼玉

NACK5スタジアム大宮 Wエリアコンコース

11:30～14:00

社会課題や共通のテーマ(教育、ダイバーシティ、まちづくり、健康、世代間交流など)に、地域の人・企業や団体(営利・非営利問わず)・自治体・学校などとJリーグ・Jクラブが連携して取り組む活動。3者以上の協働者と共通価値を創る活動を想定し、これらの社会貢献活動などを通じて地域社会の持続可能性の確保、関係性の構築と学びの獲得、それぞれのステークホルダーの価値の再発見につながるものと考えている。