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政府による3月13日以降のマスク着用方針の見直しと、Jリーグ新型コロナウイルス感染症対応ガイドラインの改定を受け、大宮アルディージャでは、ホームゲームや練習場、イベント等におけるマスク着用方針を以下のとおりとします。

マスク着用方針を「個人の主体的な選択を尊重し、着用は個人の判断に委ねること」とします。個人で判断する際には、「ご自身がマスクを着用したい、着用したくない」の基準だけではなく「その場に応じたマスクの着用」の意識を持ち、周囲への配慮や思いやりをお願いしたく「マスクの携行」を推奨します。また、各個人の判断となることから、ご自身の判断や感覚と異なる対応をされる方もいることが想定されます。寛容な心を持ち、マスクの着脱を強いることはせず、個人の判断を尊重するようご理解をお願いします。

<想定される場面>
ホームゲーム(Jリーグ・WEリーグにおける主管試合共通)、練習見学、ショップ、イベント等

マスク着用方針を「個人の主体的な選択を尊重し、着用は個人の判断に委ねること」とします。ホームゲームにおいても、クラブスタッフ、サポートスタッフ、警備スタッフ等、スタジアムにて活動するスタッフにおいても個人の判断に委ね、着用は任意とします。ただし、不特定多数の方との接触がある場合や公共交通機関の利用時は、マスクを着用し感染予防に努めます。