今野浩喜の「タダのファン目線記」春を感じつつ

春を感じつつ

こんにちは、今野浩喜です。まだ平成のうちに、皆さんに再会できるとは思っていませんでしたよ。

ゴールデンウィーク、今回は10日近くあるとかで。私的には、まだ仕事のスケジュールが分からないので何の感想もありません。GWに仕事だと、道の混み方が読めなくて遅刻が怖いっていうのはあります。事故渋滞が結構、起きますね。

何の会社か分かりませんけど、ウチの近所にレイワって会社がありまして。うらやましいよね。「令和」って、皆さんはどこでどうやって知りました?

いろんな人に語り尽くされてますけど、11時半発表ってなってたのが、そこそこ押したでしょ。出掛ける予定がある中、家のテレビの前でジリジリと待ってたんだよ。結果、私の場合は家から車に向かう途中で発表があって、車のテレビをつけたときには発表後でしたね。走って車に向かったのに。

最近の若手たちはことごとく、生まれたころにはプロサッカーリーグが当然のようにあったっていうのが何度聞いても新鮮で、若者を見つけては「何年生まれ?じゃー、Jリーグがない時代を知らないんだねぇ」って言ってしまう。想像通りの絵に描いたようなジジイっぽい発言をしているなぁと思う。令和生まれの子は、Tリーグがない時代を知らない。

コレの締切日を聞いたのが4月12日で、4月21日締切ということで、それまでに観戦に行ける日は4月14日のワンチャンスだなぁと思い、前日にチケット買おうとしたら指定席が超売り切れてたのね……。

「本当かよ。放送を見て空席あったら、殴り込みに行くからな」って思ってたら、本当になかなかの客入りで、暖かくなってきたんだなぁと春を感じました。

本当に殴り込みに行くとしても、大宮駅からスタジアムまでの参道を通ったりの道すがら、怒りの熱を保ったまま行ける自信ないね。着くころには確実に前半は終わってるだろうし。

試合自体は面白い内容でしたね。詳しいことはなんかよく分からないけど、勝ててるなぁってころから、一つ上の段階に上がったように見えました。パスがキレイに回るようになってきて。

コレの担当さんは、とにかく画像を欲していらっしゃるので、観戦をあきらめた私は、無理くりそれっぽい撮影をしに出かけました。

 

今回も、ありがとうございました。

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