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  このたび、大宮アルディージャでは7月14日(土) Ｊ1 第18節 ヴィッセル神戸戦（スタジアム：ＮＡＣＫ５スタジアム大宮19:00キックオフ）を「手話応援デー」とし、聴覚等に障がいのある方もない方も、ともにサッカー観戦・スポーツを通じて交流しようという企画が行われることとなりましたので、お知らせいたします。

  スタジアムに集まったファン・サポーターの皆様と一緒に、事前に応募された約1,500名の手話応援団が連携し、応援歌にあわせて大声援を送ります。
  また今回初の試みとして、手話応援団代表及びさいたま市長のご挨拶を、同時手話通訳及び大型映像装置を利用した文字通訳をいたします。

  さいたま市が掲げるノーマライゼーション条例にある“障がい者も健常者も共に暮らせる地域作り”に、大宮アルディージャも取り組みます。

■手話応援実施日
  7月14日（土）J1第18節 ヴィッセル神戸戦

■手話応援団応援席
  ホーム追加席 A自由 （事前応募にて参加者は確定しております）

■手話応援の主なスケジュール
  18:10頃　手話応援団代表 ご挨拶　※同時手話通訳/文字通訳あり
  18:30頃　スタジアム全体で手話応援
  18:45頃　さいたま市長 ご挨拶　※同時手話通訳/文字通訳あり
    試合中随時、サポーターの応援にあわせて、手話応援を実施します


【主催】
手話応援実行委員会

【後援】
埼玉県、さいたま市、埼玉県教育委員会、さいたま市教育委員会、埼玉県社会福祉協議会、さいたま市社会福祉協議会、さいたま市ＰＴＡ協議会、ＮＨＫさいたま放送局、テレビ埼玉、FM NACK５、JCOMさいたま、読売新聞さいたま支局、朝日新聞さいたま総局、毎日新聞さいたま支局、日本経済新聞さいたま支局、産経新聞さいたま総局、東京新聞さいたま支局、日刊工業新聞社さいたま総局、サンケイリビング新聞社埼玉本部、東京新聞ショッパー社、ぱど

【協力】
大宮アルディージャ、アルディージャ後援会、オレンジ・サポーターズ・プロジェクト、日本ろう者サッカー協会、埼玉県エアロビック連盟、県立特別支援学校大宮ろう学園、さいたま市障害者協議会、さいたま市聴覚障害者協会、NPO法人さいたまスポーツクラブ、NPO法人ハンズオン埼玉、FP協働サポートセンター「家計お助け戦隊！FPレンジャー」、文字でつなぐ「もじたま」、大宮プロデュース、埼玉福祉専門学校、埼玉新聞社、毎日興業㈱、コクヨS&T㈱、富士ゼロックスインターフィールド㈱、富士ゼロックス埼玉㈱、㈱メディア工房、ソニー生命ボランティア有志の会、Acoreおおみや、ギャラリー南風、彩の子ネットワーク、さいたま市中途失聴・難聴者協会、さいたま市難聴児者を持つ親の会、人口内耳友の会[ACITA]埼玉支部

【特別協賛】
㈲タカザワ自動車、大宮シティロータリークラブ、㈱喜多山製菓、税理士法人山田会計、日本スーパー電子㈱、㈱ジャスト、㈱大宮鍍金工業、日幸電機工業㈱、㈱高須自動車、アサヒビール㈱埼玉統括支社、望月印刷㈱、㈱関東パイプ技研、イヴモンタン、埼玉トヨペット㈱、埼玉りそな銀行、武蔵野銀行、ソニー生命ボランティア有志の会、（社）埼玉ニュービジネス協議会、㈱渡辺塗装工業、パレスホテル大宮、日本自動車管理㈱、コクヨＳ＆Ｔ㈱、富士ゼロックスインターフィールド㈱、富士ゼロックス埼玉㈱、毎日興業㈱